自宅にいながら、あなたのお子さんを算数の得意な子に育てませんか?
これまで10年以上の実績で優秀児を育ててきた「楽しい育児クラブ」が
幼児の算数に特化した通信講座をご提供いたします。
講座のステップにそって「シーソー積み木」で遊ぶだけで、子どもは数学的な法則性を直感的に理解していきます。
楽しく図形能力を育て、足し算、引き算まで算数脳をぐんぐん伸ばします!
誰でも、簡単に、幼児に算数を教えることができる講座です。
小さいお子さんから小学生まで、年齢に合わせて、長く遊べます。
また、分からないことやお困りのことがあれば、いつでも電話やメールでお子さんの状況に合わせたアドバイスもいたします。
お子さまの能力アップに10年以上の信頼と実績がある「楽しい育児クラブ」ならではの完全指導。
ピアノを買っても弾き方を知らなければ、美しい音楽を奏でることはできませんね。
同じように、どんなに良い積み木も、使い方を知らなければ、子どもの能力を伸ばすことはできません。
「楽しい育児クラブ」の完全指導こそ「シーソー積み木」の真の価値といっても過言ではありません。
何枚でも印刷できる問題集「シーソー積み木のプリントデータ集」をプレゼント。
基礎編と応用編の2種類あります。
シーソー積み木で十分に時間をかけて遊んだ後、このプリントをすると、より理解が深まり、さらに能力を伸ばすことが出来ます。
何枚でも印刷できる問題集「シーソー積み木のプリントデータ集」をプレゼント。
基礎編と応用編の2種類あります。
シーソー積み木で十分に時間をかけて遊んだ後、このプリントをすると、より理解が深まり、さらに能力を伸ばすことが出来ます。
【重さ・長さ・足し算・引き算】を、シーソーを使い体感し遊びながら学ぶことができます。
クッキーの実際の枚数の違いを重さでも体感できます!
おやつの時に重さを測って兄弟げんかを減らしたり、玩具の体重測定をしたりと、
積み木以外のものの重さを比べるのも楽しいことです。
意外なことに気付いたり、「これは?こっちは?」と広がったり。
シーソーを使えば、重さでも、長さでも、数を体感できます!
探究心の赴くままに遊ぶことは、AIの時代を生き抜く子どもたちに絶対必要な活動です。
箱の中にランダムに積み木を詰めていくと、
残りの広さが小さくなったときに、その大きさに合った積み木を選んでそこに入れることが意外と難しいという経験もさせてあげます。
いろいろと工夫をして、最後はきちんとしまえた時の達成感は、子どもの脳を成長させます。
積み木を木箱に丁寧にしまうことで、自分の持ち物を大切に扱う習慣が身に付きます。
また、きちんとしまうことで、気持ちもすっきりして整理整頓された空間が好きになっていき、集中力も育ちます
多目的に使える木箱があることで、パズルのような遊びも出来き、積み木遊びのバリエーションを広げることができます。子どもの脳力がグングン伸びていきます。
楽しい育児クラブのシーソー積み木は白木の積み木です。
色付の積み木よりも白木の積木の方が想像力を高めることが出来ます。
例えば、赤い積み木を見せて、子どもに「何に見えるかな?」と聞いてみると りんご、トマト、ポスト等、赤色のものを言います。
仮に一度リンゴに見立ててしまうと、他のもののイメージがなかなか思い浮かばなくなります。
それが白木の積み木を使い「ブッブー この自動車は遊園地へ行きますよー」と言って、自動車に見立てて遊ぶと、その時の積み木は、子どもには自動車に見えます。色も「青い自動車ですよ」と言えば、子どもにはその白木の積み木が青い自動車に見えるのです。 同じ形の積み木でもウサギになったり、ネコになったり、いろいろ変化します。
また、数量を認識することを考えた場合、
もしも、青が5、赤が10等と積み木に色をつけてしまうと、子どもは数量よりも先に色を見て5や10を認識してしまうかもしれません。
人や動物、電車、食べ物になったりと、物や色にとらわれることなく自由に想像できるのは白木の積み木のとても良いところです。
安全のために積み木の角を削ることを面取りと呼んでいます。
面取りは安全を確保できる範囲で最小限に抑えた積み木を選ぶことが大切です。
積み木は面取りをしていない方が積み木をピタッと正確に積めます。
そして、積み木ひとつひとつが積み上がっていくと、綺麗な面を作ることができます。
また、積んだ時の安定感が違います。
見た目の美しさと積んだ時の安定感を味わえるのも楽しい育児クラブのシーソー積み木の良いところです。
楽しい育児クラブの「シーソー積み木」は数量的法則がある積み木です。
積み木の形や大きさに法則がありますので、普通の積み木として、ただ楽しく遊ぶだけで算数能力が育つように出来ています。
ですから、算数を教えようなどと意識しなくても能力は高く育ちますので安心してください。
数字シール、マス目シートやプリント問題集もありますが、それは後回しにして大丈夫です。
まずは無垢の積み木として遊びましょう。
現代はタブレットや動画漬けで、積極的に自分で遊びを作り出すことに慣れていない子どもが多いです。
遊び方の説明に従って、楽しく遊ぶだけて、あなたのお子さんの能力は素晴らしく伸びます!
使い込むほどに手に馴染む良質の木のおもちゃは、プラスチックのおもちゃとは違う「脳力」を育むことができます。
よく「五感が大事」と言われますが、特に触感は脳に影響を与えます。
私たち人間はたった一つの受精卵から分裂を繰り返し、人の形を作っていきます。
その分裂の初期段階で、「内胚葉」「中胚葉」「外胚葉」と呼ばれる三つの層に分かれ、それぞれが内臓や骨・筋肉などを形成します。
このとき、表皮(皮膚の一番外側)と脳神経組織は、同じ「外胚葉」から発生するため、皮膚からの刺激と脳には密接な関わりがあるとされているのです。
外の環境に接する表皮細胞には、ホルモンや生理活性物質を独自に分泌させる働きがあるため、肌が大きなストレスを受けると、脳の機能にも悪い影響を与えると言われています。
皮膚は、単なるカラダの内と外を隔てる膜ではないのです。逆にいえば、皮膚が心地良い刺激を受けると脳は活性化するのです。
楽しい育児クラブの「シーソー積み木」は大変良い材料を使っています。
積み木とシーソーは手触りの良い適度な重さのブナ材、収納用の箱には、着物の保管や高級タンスにも使われている桐材を使用しています。
木は生きて呼吸をしています。木のぬくもりは命のぬくもりです。
手触りの良い木のおもちゃで遊ぶことは脳に良い刺激をもたらすのです。
箱の中にランダムに積み木を詰めていくと、
残りの広さが小さくなったときに、その大きさに合った積み木を選んでそこに入れることが意外と難しいという経験もさせてあげます。
いろいろと工夫をして、最後はきちんとしまえた時の達成感は、子どもの脳を成長させます。
積み木を木箱に丁寧にしまうことで、自分の持ち物を大切に扱う習慣が身に付きます。
また、きちんとしまうことで、気持ちもすっきりして整理整頓された空間が好きになっていき、集中力も育ちます
多目的に使える木箱があることで、パズルのような遊びも出来き、積み木遊びのバリエーションを広げることができます。子どもの脳力がグングン伸びていきます。
楽しい育児クラブの「シーソー積み木」は、
立方体の1の積み木を基準として、1の積み木を2個合わせると2の積み木とちょうど同じ形になるように、10個で10の積み木と同じ形になるように出来ています。
言葉にすると難しく感じますが、この積み木で遊ぶうちに、これとこれをくっつけたら、これと同じ長さになるという【関係性の発見】を自然と出来るようになります。
限られた数のピースの積み木で、他のおもちゃと組み合わせて遊ぶなど、工夫して遊べるようになり、いろいろな遊び方を考える創造性が育ちます。 (おもちゃが少なければ、少ないおもちゃでどうやったら自分のやりたいことを実現できるか自分で考える癖がつきます。)
木は生きて呼吸をしています。木のぬくもりは命のぬくもりです。
手触りの良い木のおもちゃで遊ぶことは脳に良い刺激をもたらすのです。
楽しい育児クラブのシーソー積み木は、右脳と左脳の両方を鍛えることが出来ます。
数えないで「パッと見て、だいたいこれくらいかな?」と見当できる感覚を育てることで、数学脳が鍛えられます。
数量的な能力は子どもの頃からの実生活の中での経験がとても大切なのです。
シーソー積み木を利用して「癒しの家」という取り組みが出来ます。
ユング心理学の考え方を取り入れながら発展してきた「箱庭療法」をご存知でしょうか?
「箱庭療法」は,人や動物、植物、乗り物、その他の物などのミニチュアを置き、何かを表現したり遊んだりすることを通して行う心理療法です。
「シーソー積み木」で家を作り、人形で遊びながら、ストレスを解放させます。
細胞分裂において、眼球は脳の一部が突き出して作られます。
「眼は脳の一部である」といえます。
アイトレーニングは、脳を成長させる確かな方法のひとつです。
アイトレーニングで視覚機能を鍛えることで、脳の働きが高まります。
運動面では、ボールをすばやく視野のなかで捉え認識できるようになるので、球技などのスポーツの能力を向上させることもできます。
オリンピックを目指すスポーツ選手が視覚機能を向上させるアイトレーニングを受けていることはよく知られています。
視力の悪い人は、ほとんど目を動かそうとしません。
日常的に目を動かすと視力も徐々に良くなります。
楽しい育児クラブのシーソー積み木で
楽しくゲームをしながらアイトレーニングが出来ます。
ごっこ遊びはイメージトレーニングになります。
積み木を使って、お料理ごっこを楽しみましょう。
楽しい育児クラブのシーソー積み木は質の良い木材を使用しています。安価なプラスチック製のおもちゃでは出せない、子どもの鋭い感性を満足させる品格ある「おままごとキッチン」が出来上がります。
木のぬくもりは子どもにとって心地良いものです。
良質の木に触れるだけでも脳は活性化します。
楽しい育児クラブのシーソー積み木には、数字シール、マス目シートやプリント等の問題集もあり、最終的にはしっかりとした結果をだし、確実に実力をつけることが出来ます。
積み木で十分に時間をかけて遊んだ後で、これらの取り組みをすると、とても理解が深まり、積み木遊びで培った能力をさらに飛躍的に伸ばし定着させることができます。
子どもと一緒にシーソー積み木で遊べば、大人も脳力トレーニングになります。
シーソー積み木は、キッチンになったり、ドールハウスになったり、これ一つで遊び方のバリエーションがたくさんあるので、「おじいちゃんおばあちゃんの家にある玩具」としても便利です。
おじいちゃんおばあちゃんの家にあるものって、子どもにとって面白くって、特別に思えるものですよね。
しかも、おじいちゃんおばあちゃんのお陰で算数が得意になったと一生感謝してもらえて、その上自分の脳トレも出来るので一石二鳥です。
限られた数のピースの積み木で、他のおもちゃと組み合わせて遊ぶなど、工夫して遊べるようになり、いろいろな遊び方を考える創造性が育ちます。 (おもちゃが少なければ、少ないおもちゃでどうやったら自分のやりたいことを実現できるか自分で考える癖がつきます。)
楽しい育児クラブのシーソー積み木は、良い積み木のレベルをはるかに超えた、おそらく日本中のどこを探してもこれ以上のものはない、最高の積み木だと自負しております。